1から25までの数字を、できるだけ速く順番にタップ。5×5のマスで挑むスピードテスト——時計と競って自己ベストを目指そう。
スタートを押すと盤面が現れます。1から25の数字が5×5のマスに散らばっていて、並びは毎回新しくランダムにシャッフルされます。スタートを押すまではすべてのマスが「?」で隠れていて、数字が現れた瞬間に計測が始まります。つまり、1を探す時間からもうタイムに含まれます。
数字を小さい順にタップします。上の「次」の欄には、次に押すべき数字が常に表示されます。正しくタップするとそのマスは薄いチェックマークに変わります。間違えるとマスが揺れて赤く光りますが、タイムは加算されません。失うのはその一瞬だけです。すでに消したマスを押しても何も起きません。
タイマーは0.1秒単位で進み、25をタップした瞬間に止まります。そのタイムがスコアで、短いほど上位です。ベストタイムはこの端末に保存されます。クリア画面からは記録を殿堂に保存でき、殿堂では速いタイムの上位10件がランキングされます。「新規」を押せば、いつでも今の挑戦を打ち切って、新しくシャッフルされた盤面で始められます。
スタート前に盤面を下見することはできません。スタートを押すまですべてのマスは隠れていて、数字が現れたときにはもうタイマーが動いています。そのため、どの挑戦でもいちばんコストがかかるのは序盤です。1を探すときは25マスすべてが候補ですが、20を探す番になると数字が残っているマスは6つだけ。消したマスはすべて薄いチェックマークに変わるからです。こう数えると、1回の挑戦で探す手間のおよそ半分は、9にたどり着く前に使われています。タイムが伸び悩んでいるなら、縮める余地は最初の8つの数字にあります。
本当のコツは常に先を探しておくこと。指が今の数字を押している間に、目はもう次の一つ二つを見つけているべきです。毎回すべてのマスを走査せず、格子をざっくりした区域に分けて見ましょう。数字を押せば、それを見つけた視線がそのまま周辺で次の値を探せます。速くても止まりがちより、滑らかで途切れないほうが常に勝ちます。
このゲームでは、ミスは安く、ためらいは高くつきます。間違えてもマスが揺れるだけで秒数は加算されないので、正しい数字を見つけたとかなり確信できたら、二度確かめずにそのまま押しましょう。配置の運が悪いときも同じ考え方です。記録を狙っているのに序盤の数字が遠い隅にばらけていたら、「新規」を押しましょう。途中でやめた挑戦がベストタイムに響くことはなく、新しい盤面では1・2・3が隣り合うこともあります。
目だけでなく手も使いこなしましょう。格子は横に5マスしかないので、スマホを両手で持てば、親指1本が受け持つのは2〜3列で済みます。左側は左の親指、右側は右の親指に任せれば、片方が押している間に、もう片方は次の数字の近くで待機できます。最後に、上達は1回ではなく何回かの結果で判断しましょう。盤面は毎回違う並びにシャッフルされるので、都合のよい配置に当たると、1回のタイムが実力より1〜2秒ほど良く出ることがあります。